度々のテーマ
ゲームと仕事、趣味の時間について
最近ゼンゼロハマれてて
仕事から帰ってきて、自宅にいる時間はほぼゼンゼロプレイしてる
通勤ではやれてない、スマホゲームやる習慣がついていない
根がゲーマー気質なので、常に何か面白いタイトル無いかなー
ハマれるゲーム欲しいなと考えている
でも一方で、ゲームにハマりだすとゲームに時間が奪われていくことに対してどこか罪悪感のようなものを感じる
そんな時間あったら勉強とか読書に時間使うべきだろうと
人生の時間を因数分解して考えた時
仕事、余暇に分けたとして
余暇は更に、趣味、家事、雑事とかに分けられ
ゲームや読書は趣味に分けられる
趣味でも、生産性の無い気分転換のゲームと
勉強、自己研鑽寄りの読書などに分類されるのかなと
依存体質、気質が自分に少しあるのかな
仕事以外の時間、ゲームだけに浸っていたいと
最近のゲーム、ソシャゲの潮流なのかもしれないけど
対人ゲームじゃなくても
シーズン事にキャラ、ストーリー、ステージ追加されるみたい
今回のゼンゼロのシーズンでも期間限定の強いキャラひけたので満足なんだが
イマイチこう気持ちの面で満たされない所あるのも事実
こういうホヨバゲーみたいの、無課金、課金、重課金している人達のプロファイルにちょっと興味出てきた
中高生はシーズンパスさえ買わない無課金多いだろうし、社会人だとシーズンパスくらいの微課金勢多そうだなとか
そのグラデーション気になる
自分は今のところシーズンパスの微課金でやれてて一番楽しめているところだと感じてる
ゲームするために、ゲームを社会的にも経済的にも健全に楽しむために働いているという感覚すら少しある
ただ、シーズンパスに先日追加して一セット課金石も購入した、12000円のセット
ちびちび買うより大きいセットのほうが単価安いので買ってしまった
感覚的に買ってしまった、というのが自分の中である
もう少しカジュアルに依存、課金少ない範囲でやっていこうかな
コメント