不都合すぎるフリーランスの真実

不都合すぎるフリーランスの真実
ランキング堂々の第一位’国民年金高すぎる問題’
(自分調べ)

語彙が若者ぶってるおじさんすぎる

まあ皆さん、とにかく国民年金高すぎませんか?

一年くらい前にも年金高え、、っていうボヤキ記事書いたけど

まったく再放送で

しかも、いままでアルバイト勤務とはいえ、組合・会社と保険料折半ということでも高えと感じていたのに

フリーランスなって、第1号被保険者なると
倍くらい払うことになる、

給料から天引されてる時は給料明細電子化、WEB化されてたりしてて
詳細を見なかったりするし(紙でもまあ、見ないが、)

昨今、話題になってた100万円の壁やらの議論そりゃそうだわなと、

会社員などの第2号被保険者の扶養であれば
原則、社会保険料(年金・保険)無料というチート設定

今はナーフされたのか、そのあたりの動向追えてなかったけど
そりゃ、ナーフされるわな

あと、ニートとか専業主婦つよいなと
扶養という日本の社会システムな、これもよくも悪くもなやつ

たとえば、20代で、浪人生とか卒後浪人とか、早めに一回仕事辞めた系の若者とかは
古今東西どこにでもよく見る、モラトリアム世代の群像で
どうかそういう、人たちもメンタル病まずにいてほしいなと思いませんか?

受給世代のお年寄りの人たちが年金もらって生きていけるのも大切ですが、
下の世代のことももうちょい希望の光のせめてもの兆しでもいいのでもう少し欲しいし、

なんとかやっていく社会の仕組みを考えていきたいなと個人的に思った最近でした

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