古典 論語 古文漢文不要論
youtubeの必ず出てくる、Abemaの議論系のやつで
テーマになってた
興味深いテーマだし、いい議論なってた
平石さん?、いつも以上にアナウンサーさんの声量が大きかった気がする
時々議論の要約を超えて声が大きくなってしまう時あるんだよな
自分の学生時代振り返ると
古文漢文後回しにしてたなーと回顧する
高校から美大進学の方向性でやってたし
まあ、自分からはやってなかった
やったらやったで面白いんだろうなーとは思ってたけど
今の時点で、賛成反対をきかれたら
廃止でいいと思う。
もしくは選択科目にする
教育、カリキュラムについて講義形式のテスト形式のものを廃止することとセットになる
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教育ということでいうと
発達障害についても追考していきたい
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ワークショップ型か問題解決型、理論整理、問題抽出、議論検討
などの形式にする、認定単位型に置き換えられないだろうか
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夏目漱石 吾輩は猫を読んだ これも関連項目として追考したい
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古典を読むということが今になって興味深くなった
業務効率化、システム化に行き詰まり限界を迎えているとき
新しいBreakスルーが来たるまで、歴史に学んだほうがいいんじゃないだろうか
かえってその方が得るものが多い
直接業務に関係がある、傷寒論、金匱要略
東亜医学、東亜医学協会の発行する当時の刊行物
源氏物語、論語、夏目漱石を読んでいたこのところ
30代後半になって、これら古典を読むことがとても面白い
半分は業務に活かせるかもしれない期待、半分はいかせないかもしれないけど単純に知的好奇心を満たせる、半分は時勢を越えてどの時代も抱えてきた業を嘆きまたそれすら楽しむ感覚
少し浮世離れしてて心地良い、
時間が離れているから、赦せるような感覚もある
批判しなくていいような
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