年末年始の休みもあって、なんだかんだ結局
十三機兵防衛圏クリアできた
勧善懲悪でなかったのがまず素晴らしい。
前回プレイフィールを書いたときプレステのサブスクに触れながら
70%くらい進捗だったと思うが
勧善懲悪ものだと自分はそこで退出していたと思う。
逆に言えばなんだか最後の最後まで
なんならクリアしてエンディングを見てさえ、
話の流れは理解できなかった
難解だし
完全にはプレーヤーに解釈させる必要もない
として描かれていると受け取った
つまり登場人物たちと同様
ストーリーを開示されないまま、被メタの下
生かされている感覚
そういう話の語り方が新しいと感じさせてもらえた
新しいことに挑戦しようとしている
次世代のものに触れられた満足度がある
プレイ時間は33時間ちょっとだった
アトラスのゲームにしては短く楽しめる作品だったのだろうか、
ペルソナ5のときは100時間を要した
当時も感じたが、ゲーム作品に時間、労力をかけるのがしんどくなったり、もったいなく感じることも多くなってきた、30代後半である
今回の30時間のゲームのプレイは結構重かった
休んだりしながら休日を使いながら2ヶ月くらいでクリアした
今後はエルデンリング、FF7REMAKE、ghost of tsushimaに挑戦したい
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