生活は踊る?
だっけ、ジェーン・スーさんの昼のラジオ
かかってる曲の選曲センスすごく良い
これは思い出して書いてるから一ヶ月くらい前だったけど、
妹とその娘がたまたま実家に帰省してて
姪と遊んでる時にラジオから
monica「before you walk out my life」流れてきた
口ずさんでいたら
姪はぽかんとした顔でこちらを見上げていた
「before you walk out my life」はどんなとこで流れても名曲だからいい
今年秋頃、早朝からジョナサンでブログ記事書いてた
そのときも客の少ない朝7時くらいのジョナサンでふとあの、静かなイントロが流れてきて、涙流れそうになる
今風にいうとエモいなのかもしれない
歌詞も曲も素晴らしい
これは言語化できない感情
しかも偶発的に流れてくるというところも重要
体、精神が疲れてるときはもちろんそういう曲が余計身にしみる
疲れてたわけじゃないけど、曲の力が強いので十分泣ける
街で流れてくる選曲では
ブックオフでの店内ラジオは懐かしいjpopが流れてた
椎名林檎 丸の内サディスティック、
ポルノグラフィティ サウダージ
選曲者さんはきっと30-40代なのだろう
ライターの派生仕事として
jpop名曲 プレイリスト作る案件あったら
いいな、やらせてもらいたいなと感じた
マックはプレイリストが洋楽に寄せていて
これも悪くない、まあまあ曲のない曲でしかも外れてないのはすごい
あとは思い出深い街なかで聴いた曲は
いきものがかり 気まぐれロマンティック
これは厳密には店内ラジオではないけど、2010くらいテレビ、放送関係の下請け会社で勤務してたとき、MTVの日本版みたいなチャンネルがついてたとき、耳にしてて、明るくてポップで好感が持てていた、
そう、勝手に入ってきてしまう流れてる曲ということで、嫌われないということがつくり手としては意識しとくべき要素なのかもしれない
AKB48 ティーチャーティーチャー
ドラッグストアで品出しとかレジのバイトしてたとき、有線の邦楽チャンネルがついてるとき耳に残ってた
深夜の深い時間にこの曲が流れると不思議にドリップするような感覚になる
とういのも、トラックはなかなかディープなクラブミュージック系
秋元康先生の中毒性ある歌詞がながれる
これも不思議な体験としか言いようがなかった
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