郊外のマック

多摩センターのマックにいると不思議な気持ちになる
都会で暮らすのか?田舎で暮らすのか?
みたいなテーマを考え始めるとすると
執筆してるその時にいる場所の影響受けるはず
大学の研究室なのか、ニューヨークのカフェなのか、北京の公民館なのかにもよると思う

そこまで大げさに世界規模にイメージ広げなくても良いんだけど、
この郊外の駅に行き交う社会人たちを見ていると
この街で薬局をやりたいなと思えることが不思議だまあまあ、田舎でかつまあまあ都会だからかな?
それともただ単純に自分が生まれ育った地域だからなのか、いまいち自分でもピンときてない

もしくは目立った競合がいないからか

都心で丸の内、東京駅でMr.ミント?っていうんだつけ?
靴の修理、メンテナンス、鍵の作成4畳くらいの大きさのテナントでやってる業態みたいに
場所だけ借りて
まち行く人に薬を売れるのかな?と
風邪で困っている人に桂枝湯を出せるのかなと

もしくは新百合ヶ丘のかつてあった
リトルブラウンジャグ、バーのように
仕事に疲れて帰ってきた人たちに、風邪で弱っている人たちに桂枝湯を出せるのかなと

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