マンガを描くことってなぜか作画って言わないよな
アニメではもっぱら、神作画とか言い慣れている
このところ少しずつ落書きしはじめるようになってきた
でも、モチベーションは高くはない
仕事したくないな~
→手を動かしとこうかな、デスクワークで
くらいの気持ちで結局いる
結局テスト前に何故か部屋の掃除捗るのと同じ心理だ
土曜の12時、小田急線登戸の橋から土手が見えて
野球場に少年野球が見える
曇っていて、暑くなく過ごしやすい
なんとか日比谷まで乗る50分の通勤時間を有意義にしたい、けどなるべく省エネでいたい
当初はよーしがっつりTOEICの勉強時間にできるぞ!
立ったままでもテキスト回してやるぜ!と思ってたけど
だらけて音楽だけ聞いてる
今日みた漫画家さんvlogおしゃれだった
おしゃれで憧れるなー、成功していて羨ましい
落書きは落書きで少し手に馴染んできて、でもまだ5〜6時間くらいだと思うけど
4〜5月で
昔アートスクールの先生が年間50冊クロッキーやったら、どこでも受かるよって言ってたのなんとなくイメージした
30分/1カット×30カット/1冊
→15時間/1冊×50冊→750時間
これは確かに趣味として使う時間としてもちょうどいいサイズ感だ
年間だと4〜5冊/1月ペースか
クロッキーに70時間/月かけたらすごいな一日2時間か
また、もしマンガ一冊短編集出そうと思ったら
まずこれくらいのカットやネタ欲しいなと思った
30カット×50冊→1500カット
そう考えるとラフ画やクロッキーをiPadでやってれば流用そのままできれば効率良さそう
あとは、ネームのネタつくりだ
これはネタ帳書き溜めをジミにやっていきたい
ネタ帳別冊にして、同じように考えられそう
→15時間/1冊×50冊→750時間
仕上げとして時間かける部分も出てきたら別に必要になりそう
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