ドラッグストアのレジ打ち

エッセイ

務めているドラッグストアでは免税での販売がある

所感を書いておこう

違いの不思議なところ

通常レジでは当たり前だが日本のお客さんが多くて
日本語で販売する
接客という感じがしてる

いらっしゃいませとか、
〇〇でございます

とか言ってる

一方で免税レジではほとんどが海外の旅行客で、多くは中国の人
自分は中国語話せないから、英語と日本語で対応してる

①英語で対応している
②客が観光気分である

この2点だと自分で観察しているが
免税レジにいる時、自分がハイでいてアドレナリンが出て、キャラが明るい状態で働いている

①は英語の言語的、文化的性質による
また
母国語は厳格、第二言語は寛容にとらえているところによる
あくまで主観的に思うところ

②客の性質、日本人はなんで湿気た面して生活してるんだろと考えてしまう
自分の生活に近いところにいるとみんなシリアスな顔になるんだろう
観光はほぼ娯楽だ、観光客は多くはハッピーでハイだ

最近はそんなことをぼんやり考えながら
ドラッグストアでレジを打っている

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