執筆ということ

エッセイ

ここ最近思うようになったこと
ここ最近市の図書館を利用することも多く、感じていたこと

図書館ユーザーはいくつかに属性分けできて
1リタイア世代
2学生、浪人生
3その他

1リタイア世代はわかりやすく、リタイア世代
の本を読んでいたり、新聞を読んでいたり、数独をしていたりする

2学生、浪人生は参考書などでインプットか練習問題に取り組んでいる

3その他の人、私みたいな人は多くはない印象
働き世代はあまり図書館にはいないのかもしれない

多くはインプットしているように感じる
読書とか、受動的にいるようで

最近考えていた、感じていた

文書くって、アウトプットって能動的で大変だなと

いざ書こうとすると、文章とかエッセイってどう書き出していいか分からなくなるし

多分書くことが無いわけではないんだけど、いざエッセイ的なものをテーマ無く書き始めようとすると、書きにくくなる

デッサンみたいなものかもしれない
静物や人体とかモチーフが無いところにキャンバスだけあっても、確かにやりづらいだろうなと


場所、環境によって
スタバには仕事の資料作成?、コーディング?ライティングなのか、いろんなMacBookとかノートPCで作業してる風な人たちがいて
おそらく上記の
3その他
の人たちはスタバにいくことが多いのだろう

総人たちが多くいるとその場所の空気感とか雰囲気があって、図書館とはまたちがって
スタバだとアウトプット少しやる気でるように思う
(周りがやってるとやる気になってくるの法則は
体系的に何と呼ばれてるのだろう?)

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