文字入力JISかなの習得への道のり

エッセイ

雑記ブログが日があいてしまった、

このところJISかな入力にも少し飽きてきていたので

違う配列を試してみてもいいのかなと考えてた、

というか、薙刀式を導入しようかと考えてた

作者様のサイトを見に行ったら

V15fix版とあって今年の夏に、さらなる改良がなされたものが出てたみたい

では早速入れてみようかと、調べてみたけど

Mac用の独自ソフトを作って配布されてる方もいるみたいで

そのリンクもばっちり乗ってるんだけど

Git hubっていうのかな?

ページは見に行けるのに、、使い方がわからんくて、、

ただただ、どこいけばいいのー?的に途方に暮れてた

自分が情弱なだけなんだけど

あとMacのkarabinar用の定義ファイルを公開されてる方もいたんだけど

こちらはkarabinarのバージョンが新しくなってたのか、

うまく表示できなかった

そうmacってバージョン

特にOSが更新されたタイミングで、アプリがうまく作動してくれないことが

まあまああるんだよな、、

それがmacの最大のデメリットかなとも思う

いっそwindowsにしてDvorak jpの入力環境にしてやろうかとも一瞬考えたけど

Macに設備投資してしまってるので、それなら

このままJISかな入力をもう少し使ってもいいかなと思えたので

結局何も変えずにそのまま使うことにした。

ついでにJISかな入力について書いておくと

4段のキー配置はやっぱり広いなと感じる

けど慣れればいけなくもなさそう

逆にホームポジションから絶えず手のひらをするする動かしてた方が

手と指は疲れにくいのかなとも感じられている

ずっと、小さく縮こまったままの手の動きをさせるより

少し動かしていた方が楽だというパラドクスを体感しているところだ

手全体を動かしつつもミスを少なく打てるように習熟度を高めていきたい

もう一点、小指での運指を減らせている感覚がある

本来は小指に割り当てているキーを意識的に薬指でカバーするように意識し始めたら

少し慣れてきてできるようになりつつある

このまま、習熟していければもう少し楽に入力できるようになるかもしれない。

もう一点、

JISかな入力は運指最適化が必須というのはほんとみたいだ

これは使い始めてすごく実感する

QWERTYローマ字もそうだけど結局体で、指で感覚的に打つというのが

重要だし、それが「心地よい」にも繋がるんだろうなと思ってる

適当な画像あるかなーと見てみたら

Unsplashでよさそうなのを見つけられた

Photo by The Cleveland Museum of Art on Unsplash
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